情緒

まったく、いつまでも寒いですね。今日はこの寒さの為か、大変さびしい日でありました。
お客さんが来ないと、読書量が増えますね。
最近の読書はもっぱら、藤原正彦です。藤原教授の本にはよく、情緒という言葉が出てきます。
あまり使わない言葉ですが、大事な言葉です。日本人は情緒力が豊かですが、今の若者に一番欠けているのも
情緒力とか。

情緒、これはいろんなものに感動すること、他の人の痛み、不幸を思いやる気持ち、豊かな感性。美的感受性などです。

日本は四季があって、情緒を感じる場面に恵まれています。春には桜に感動し、秋は紅葉に涙する。
もうすぐ春がきて、桜が待ってます。情緒を楽しみましょう。

藤原正彦が一番感動した小説として、「野菊のごとき君なりき」とありましたが、これは私もものすごく涙した小説で、これは木下慶介監督で映画化されていますが、この映画も素晴らしくて、もう顔面をぐしゃぐしゃにして
涙、涙の映画でした。情緒力が揺さぶられた、一番おすすめの映画です。

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情緒豊かなオレンジをよろしく。
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ボクシング 亀田戦

ボクシングの亀田選手、残念でした。でもこれが初の黒星、ボクシングをやっていれば、いつかは必ず負けますから、
そして負けて強くなるのだから、逆に良かったのかもしれません。
あのモハメドアリもシュガーレイレナードも何回も負けて、あれだけ強くなったのだから。

でもあのバッティンゲは痛そうでしたね、。ざっくり切れてましたもんね。頭突きとはなんと強烈な攻撃なのでしょう。

護身術でもっとも効果があって、簡単なのが頭突きです。自分のおでこを相手の鼻っ柱に思い切りぶつける。そして
ひたすら逃げる。でも身長差があるときは使えないので、そんときはかかとで思い切り、相手のつま先を踏みつぶす。
そしてひたすら逃げる。これがおすすめです。

わたしの小さい頃は、すごく痩せていて、喧嘩が弱かった。当時プロレスが大人気でプロレスごっこが盛んでしたが、
私はいつも負けでばかり。
それに校庭には土俵があって、毎年秋には全校すもう大会があって、わたしは6年間で一度も勝てなかった。
それが悔しくて、中学から柔道をやったのです。
わたしの格闘技好きは、小学校の時の相撲とプロレスの連敗にあったのです。

男はプライドを守る為に腕っ節が要求される時があるのです。それは本能だからしょうがない。
喧嘩は素手で、けっして武器は持たない。これが平和を望む格闘家の心意気です。

柔道と空手は日本人が生んだ、世界に誇れる素晴らしい武道です。
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集中力

ごくたまにですが、12時半くらいまで、まったくお客さんが来なくて、ああ今日はだめか、、と思っていると、
その後でわずか5分くらいの間に、次々とお客さんがやってきて、あっというまに満席になる事があります。

そうなると大変です。当店は25人で満席ですが、25人が一斉に注文されてしまうと、パニックになります。
ランチでも16種類のメニューがあり、サービスドリンクも10種類あるんで、もう混乱します。
しかも、平日の昼はみな1時間の休みで来ているので、行きと帰りの時間を引くと、正味40分くらいしかない人ばかり、かなりスピードアップして作業しないと間に合いません。

強靭な集中力が要求されます。注文を正確に聞く、それを正確に伝える。段取りをする。手早く調理する。
間違えずに運ぶ。食べ終わったお客さんがいないか、絶えず観察、終わった人には、素早くドリンクとデザートを
お持ちする。
素早いお会計。新たなお客さんのためにスピーディーにテーブルをかたずけ、次のお客さんを誘導。
集中力が途切れると、ミスの連発につながります。

まあそんな時は月に1回か2回くらいですが、そんな時にあと何年この仕事ができるだろうか?と考えてしまうので
あります。

混んでる時に走り回ってすみません。目が血走っていてすみません。なるべくおちついて仕事しますので、
ご協力を。
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どんなに急いでも、おいしいものを!!

迷走

まさに迷走、今の民主党、こんなにまとまりのない政党がかつてあったろうか。
会社であれば、考えられないことです。トップはいったい誰?社長であれば鶴の一声とか言って、統制がとれているのが普通です。
独裁はよくないけれど、トップが部下を掌握できないのはもっと問題。
まるでオレンジのようです。
マスターの言うことを、ママはまったく聞きません。統率がとれていないのは、トップがいないせいです。
鳩山さんのことは言えません
オレンジのトップはマスター?ママ・?
わたしにも、だれにもわかりません。
公平に仲良くやっているということでご理解ください。
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ママの反乱におびえるマスター、頑張れ!

食文化

なんとか、マグロは引き続き食べれるようになって、本当に良かったです。
国際会議の前に諸外国の方々にまぐろ料理をふるまったのがよかったようで、食べればやっぱり皆、うまいと思うのでありまして、理解を得られてめでたし目出度し。

ところで、まぐろは良かったのですが、クジラやイルカには非難が続いていますね。
食文化の違いをお互いに認め合わないと、所詮、人間は他の生物を殺して食っていくしか、他に生きる道はないわけだから、あれは駄目、これは駄目とは言っていられないのであります。

イギリスでは白鳥と鳩をたべます。日本では白鳥も鳩も平和のシンボルだから、食べるなんてとんでもない。
韓国では犬を食べ、中国は猿を食べる。
食文化の違いで、しょうがない。
これに異を唱える人は、なぜ、豚や牛は食べてよくて、クジラやイルカがだめなのか、それをだれにも納得させられる
ような、理論を持っているのだろうか。
家畜も魚も植物も、みんな本来、人間に食べられる為に生きているわけではないはず。だからこれを
わけ隔てすることは、とうてい不可能。
神が作り上げた、他の生物を食って生きるというシステムを変えない限り、この論争は無意味と思います。
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牛様、尊い命を頂きます。

地震対策

今日のお客さんは、東大教授で地震学者の目黒公朗博士の親戚の方が来られて、地震の話しを聞きました。
その目黒博士は沢山の本をだしているのですが、この博士が言うには、近い将来、東京直下型の規模の大きな
巨大地震がやってくるそうです。かなりの高い確率でくるそうです。

でも地震で死ぬ確率も交通事故で死ぬ確率も病気で死ぬ確率も、所詮、人間いつかは死ぬので
心配してもしょうがない。

だから地震対策もさして、必要ないかも。何時死んでもいいように、心の準備をしていれば
それでいい。

地震で死ぬ前に、せいぜい美味いもんを食っておきましょう。
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中食

先日の新聞にコンビニもスーパーも百貨店も軒並み14か月、売上ダウンと出てました。特に食品の売り上げが
落ち込んでいるとか。
でも、おかしい、今は不景気でみんな外食をやめて、家で食べる、つまり中食の時代だと言っていたはず。

だったら、スーパーの食品の売り上げは伸びるはず。でも実際は下がっている。これってどういうこと?
単価が下がっているんですね。外食も安売りが激化してますが、中食も安売り先行なんですね。
高い牛肉をやめて、安い鶏肉とか、直売所で安い野菜を買うとか。

須賀川にある、「はたけんぼ」という野菜の直売所はすごい大繁盛で土日の午前中などは周辺が大渋滞だそうです。

不景気対策は中食にもおよんでいるんですね。

でもこの不景気でも繁盛しているお寿司屋さんとかもあって、やはりこういう時代だから、日ごろは粗食にがまんして、その分、たまには高級お寿司で贅沢。そんな人もいるんですね。

当店は安いですが、激安ではありません。もちろん贅沢な高級店でもない。その中間ですかね。どっちつかずとも
言える。それが問題。
おもいきり贅沢したい時に行く店でもなく、節約したいときに行く店でもない。ごく普通の状態の時に行く店です。
みなさん。普通の時って、いっぱいありますよね。
ぜひ普通の気持ちでご来店ください。
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普通が一番、なにげなく寄ってくださいな。

パソコン

パソコンって、そもそもが、戦争中に敵国の暗号を解読するために生まれた物だそうです。
便利なものって、すべて軍事開発、兵器開発が最初で生まれているんですね。

人間の喧嘩は素手でなくてはいけません。人間は刃物で戦うようには、作られていません。筋肉を鍛えると
ある程度は打撃には耐えられる身体になりますが、刃物には耐えられません。
あの力道山もやくざの刃物で死んでいます。
そこいくと、熊などは、刃物くらいでは死にません。頑丈な皮膚をもっているからです。牙やするどい爪で戦うことに
適応してるんですね。

ひ弱な人間でも刃物をもてば、何人も人が殺せてしまいます。あの秋葉原の事件でもそうでした。
刃物はもともと、狩猟や料理に使う為に作ったものなのに、いつの間にか、武器として使うようになって、悲劇が
始まりました。

飲食店にはなかなか強盗は入らないとか、飲食店の店主は何本もの刃物を持っているから。

人間、小さい頃に素手で喧嘩して、その痛みを知って育たないと、安易に刃物に手をだしてしまうのではないでしょうか?
アバターなどの3Dの映画などで、バーチャルな世界に慣れてしまうと、なお現実との境目がわからなくなって
しまうのではと、心配です。

バランスのとれた食事をしていないと、今の若者のように、キレやすくなるとか。
けっして、刃物を持ってあばれたりしないように、すぐれたお食事をしましょう。
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休肝日

週休3日の休肝日、続いています。お酒を飲まなくても眠れるようになりました。
飲める日が楽しみで待ち遠しくなる感じで、これはやはりいいことだと、痛感しております。

これでなんとか、中性脂肪とコレステロールが減ってくれればいいのだが、いつまでこの休肝日を
続けることができるかが、問題ですね。
これから暖かくなれば、ますますビールがおいしくなるし、欲望との戦いははてしなく続くので
あります。

なんと言っても、私の父の実家は造り酒屋で、私のじい様もお酒を作っていた訳ですから、
私の血には、400年も続くお酒が流れているのであります。
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400年もの歴史には勝てません。
プロフィール

小嶋 博

Author:小嶋 博
郡山市中町6-14
024-931-2036
うすい百貨店向かい みずほ銀行の裏で
「串酒場 ピザ酒場 おれんじ」という居酒屋をやっています。

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